現(xiàn)代日語「ある」構(gòu)式的多義性研究 版權(quán)信息
- ISBN:9787521352375
- 條形碼:9787521352375 ; 978-7-5213-5237-5
- 裝幀:平裝-膠訂
- 冊(cè)數(shù):暫無
- 重量:暫無
- 所屬分類:>>
現(xiàn)代日語「ある」構(gòu)式的多義性研究 本書特色
《現(xiàn)代日語「ある」構(gòu)式的多義性研究》通過存在動(dòng)詞的研究證明了生成詞庫理論與構(gòu)式語法理論的普遍適用性,在充實(shí)構(gòu)式語法理論體系方面有一定的意義。同時(shí),本書的成果對(duì)于多義性動(dòng)詞構(gòu)式的習(xí)得和日語教學(xué)實(shí)踐研究,也具有一定的參考和借鑒意義。
現(xiàn)代日語「ある」構(gòu)式的多義性研究 內(nèi)容簡(jiǎn)介
本書結(jié)合生成詞庫理論和構(gòu)式語法理論,詳細(xì)地分析了具有多義性特征的日語「ある」構(gòu)式,以及各語義條件下該構(gòu)式中「が」格名詞的語義類別、語義制約條件及語法結(jié)構(gòu)特征等;在此基礎(chǔ)上,探討了「ある」構(gòu)式各語義之間的承繼關(guān)系,嘗試建構(gòu)了「ある」構(gòu)式的多義網(wǎng)絡(luò)。
現(xiàn)代日語「ある」構(gòu)式的多義性研究 目錄
第1章 序章
1.1 研究背景 2
1.2 研究対象 8
1.3 先行研究とその問題點(diǎn) 10
1.3.1 品詞論における研究 11
1.3.2 統(tǒng)語論における研究 17
1.3.3 意味論における研究 33
1.3.4 先行研究のまとめ及びその問題點(diǎn) 34
1.4 本研究における「ある」構(gòu)文の範(fàn)囲 40
1.5 本研究の課題 42
1.6 研究方法と使用記號(hào)の説明 43
1.7 本研究の構(gòu)成 44 第2章 述語動(dòng)詞「ある」の特性について
2.1 「ある」の語源 49
2.2 「ある」の表記と否定形 51
2.3 「ある」の意味の歴史的変遷 52
2.4 英語?中國語との対照から 59
2.4.1 英語との違い 60
2.4.2 中國語との違い 62
2.5 本章のまとめ 64 第3章 理論的枠組みと名詞の分類
3.1 理論的枠組み 68
3.1.1 構(gòu)文文法 68
3.1.2 生成語彙論 71
3.1.3 構(gòu)文文法と生成語彙論を統(tǒng)合する可能性 75
3.1.4 背景理論と本研究の関連付け 77
3.2 名詞の分類 77
3.2.1 生成語彙論における名詞の分類 78
3.2.2 Wordnetにおける名詞の分類 81
3.2.3 本研究における名詞の分類 83
3.3 クオリア構(gòu)造による名詞の記述法 89 第4章 「ある」構(gòu)文の中心的意味-存在文?所在文?所有文
4.1 はじめに 96
4.2 「が」格名詞の種類 97
4.2.1 存在文の「が」格名詞 98
4.2.2 所在文の「が」格名詞 99
4.2.3 所有文の「が」格名詞 101
4.2.4 本節(jié)のまとめ 104
4.3 存在文と所在文の関連と置き換え 106
4.3.1 存在文と所在文の関連 106
4.3.2 存在文と所在文の置き換え問題 111
4.3.3 本節(jié)のまとめ 125
4.4 存在文と所有文の関連と區(qū)分 127
4.4.1 存在文と所有文の関連 127
4.4.2 存在文と所有文の區(qū)分 128
4.4.3 本節(jié)のまとめ 147
4.5 本章のまとめ 148 第5章 「ある」構(gòu)文の周辺的意味①-屬性文
5.1 はじめに 152
5.2 「が」格名詞の種類 156
5.3 「が」格名詞の制約條件 164
5.3.1 狀態(tài)の成分 164
5.3.2 段階的屬性 168
5.3.3 評(píng)価性 172
5.3.4 抽象性 175
5.3.5 譲渡不可能な所有性 178
5.3.6 本節(jié)のまとめ 181
5.4 屬性文の統(tǒng)語的特性-形容詞文とのつながりを兼ねて 182
5.4.1 連體修飾用法と敘述用法 184
5.4.2 程度副詞との共起 186
5.4.3 比較表現(xiàn)に使用可能 192
5.4.4 形容詞文との相違 193
5.5 本章のまとめ 195 第6章 「ある」構(gòu)文の周辺的意味②-出來事文
6.1 はじめに 198
6.2 「が」格名詞の種類 202
6.2.1 「が」格名詞の下位タイプ 202
6.2.2 「が」格名詞のクオリア構(gòu)造 207
6.3 「が」格名詞のクオリア構(gòu)造による事象解釈 209
6.3.1 自然現(xiàn)象名詞文の事象解釈 209
6.3.2 人間活動(dòng)名詞文の事象解釈 212
6.3.3 実體名詞文の事象解釈 215
6.4 出來事文の統(tǒng)語上の特徴 218
6.4.1 格パターンの選択 218
6.4.2 時(shí)制に関する制約 223
6.5 「が」格名詞と出來事文の構(gòu)造タイプの関連性 225
6.6 本章のまとめ 226 第7章 「ある」構(gòu)文の多義性
7.1 はじめに 230
7.2 構(gòu)文文法の関連概念 230
7.2.1 継承関係と継承リンク 230
7.2.2 參與者役割と項(xiàng)役割 238
7.3 「ある」構(gòu)文の継承関係 241
7.3.1 「ある」構(gòu)文の各意味における構(gòu)文構(gòu)造 241
7.3.2 「ある」構(gòu)文の各意味間の継承関係 246
7.4 「ある」構(gòu)文の多義的ネットワーク 253
7.5 本章のまとめ 254 第8章 終章
8.1 本研究の主な結(jié)論 258
8.2 本研究のオリジナリティ 262
8.3 本研究の意義 264
8.4 今後の課題 265 用例出典 267
參考資料 267
參考文獻(xiàn) 268
付録 279
后記 284
現(xiàn)代日語「ある」構(gòu)式的多義性研究 作者簡(jiǎn)介
鄧超群:女,博士,湖南大學(xué)外國語學(xué)院副教授、碩士生導(dǎo)師,日本東北大學(xué)客座研究員,漢日對(duì)比語言學(xué)研究會(huì)理事。主持省部級(jí)課題4項(xiàng),參編教材教參4部,在國內(nèi)外學(xué)術(shù)刊物上公開發(fā)表論文二十余篇。曾獲“中國日本學(xué)研究‘卡西歐杯’優(yōu)秀碩士論文獎(jiǎng)評(píng)選活動(dòng)優(yōu)秀指導(dǎo)教師獎(jiǎng)”“笹川杯日本研究論文大賽優(yōu)秀指導(dǎo)教師”“湖南大學(xué)優(yōu)秀教師”“湖南大學(xué)教學(xué)優(yōu)秀獎(jiǎng)”等多項(xiàng)榮譽(yù)。主要研究方向?yàn)槿照Z語言學(xué)、漢日語言對(duì)比。
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